HOME  > 

HIVの起源

HIVはもともとどこから発生したものなのでしょうか。

人間が猿とセックスをしたため、その時に人間に感染したのが起源だという噂などもありますが、 アフリカの中西部でチンパンジーが保持していた免疫不全ウイルスに人間が感染し、 人間の体内で変かを重ねていった結果、HIVとなったという説が最も有力だと言われています。 ウイルスが体内でどんどんと変化していくという特性が、起源の特定を難しくさせているのです。 ちなみに、HIV感染症という病名が最初に出来たのはアメリカのサンフランシスコ周辺です。 このあたりは男性の同性愛者が多いことでも有名ですが、 その同性愛者の多くが様々な病気にかかって亡くなっていたため調査が行われ、 30年近く前になってからようやくHIVが原因であるとわかり、 それによる病気を「エイズ」と呼ぶようになったわけです。

それから20年くらいで感染者数は爆発的に増加したため、 世界中で感染を拡大させないための努力が行われ続けています。 その結果、世界各国では感染者数の増加が抑えられているわけですが、 何故か日本ではいまだに感染者数が増加しています。 そのあたりの理由なども含めて掘り下げていたいところですが、 このような危機意識の低い状態が続くと、 世界の情勢に反して日本だけ感染爆発が起こる可能性があるわけです。

そんな状況を防ぐために、HIVに関する知識やエイズの症状、 HIVからの感染を防ぐための予防法や感染有無を調べるための検査についてなど、 HIVやエイズに関する情報を幅広く取り上げていければと思っています。



性病検査キットのSTDチェッカー
予防のためのコンドーム